当院の紹介 | |
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【院長の挨拶】 |
このたび横浜市神奈川区大口駅前において「吉野整形外科」を開院させて頂きました。今後は、地域の皆様との心のつながりを大切に、慶應義塾大学整形外科で学んだ経験を基に、専門医としての確かな技術をもって患者様により良い医療を提供できるようスタッフ一同心がけて行きたいと考えています。どうぞ宜しくお願い致します。 (平成15年7月) |
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当院は、整形外科一般、小児整形外科、スポーツ整形外科、リウマチ・膠原病科、リハビリテーション科を備え、地域的なケアから高度な最先端医療まで幅広く提供して参ります。
患者様が、ご自身の状態を十分に理解した上で治療に取り組めるよう、丁寧な説明を欠かさないように心がけています。どうぞお気軽にご相談ください。 院長 吉野 匠 |
【院長紹介】 院長の略歴、資格、業績等 |
【専門外来について】 |
当院は専門外来として、「足の外科専門外来」、「リウマチ・膠原病外来」、「手の外科専門外来」、「脊椎外科専門外来」、「膝関節専門外来」、「ペインクリニック」、「装具外来」、「リハビリテーション」を一般診療と併設しています。 また関連病院では毎週木曜日に院長自らが出向し執刀も行っておりますので、保存療法では治療困難な場合の対応も可能です。また、退院してからは当院で責任もって術後経過を見て参りますのでご安心下さい。 さらに、関連病院の各専門分野のスペシャリストとの連携により、少なくとも最良の治療法と出会うきっかけを提供できる場として皆様にご活用頂けることと思います。 |
■ 足の外科専門外来 | |
■ リウマチ・膠原病外来 | ||
■ 手の外科専門外来 | ||
■ 脊椎外科専門外来 | ||
■ 膝関節専門外来 | ||
■ ペインクリニック | ||
■ 装具外来 | ||
■ リハビリテーション | ||
【協力医師の紹介】 |
緋田めぐみ (ひいだ めぐみ)医師 | |
担当:水曜日の午後(令和6年4月より) | |
聖マリアンナ医科大学病院内科学(リウマチ・膠原病・アレルギー内科)特任准教授 川崎市立多摩病院内科 リウマチ内科部長 日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医 日本内科学会認定内科医・指導医 臨床研修指導医
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亀山 真 (かめやま まこと)医師 | |
担当:木曜日の午前 、第5土曜日 | |
慶應義塾大学整形外科医局員、大学講師 済生会中央病院整形外科担当部長 |
関口 治 (せきぐち おさむ)医師 | |
担当:第1土曜日
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慶應義塾大学医学部卒業 慶應義塾大学整形外科医局員、大学客員講師 日本整形外科学会認定専門医、 当院では「膝専門外来」を担当。 |
山根 淳一 (やまね じゅんいち)医師 | |
担当:第3土曜日(令和5年4月から担当) | |
慶應義塾大学整形外科医局員 日本整形外科学会認定専門医 脊椎脊髄外科専門医 脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医 モニタリング認定医
当院では「脊椎専門外来」を担当。 |
【連携病院について】 |
高度な検査・治療等が必要と判断した場合は、主に慶應義塾大学病院、及びその関連病院にご紹介致します。 退院後は引き続き当院でフォローアップするシステムを整えておりますので、手術が必要と診断された患者様には、より安心した医療が提供できることと考えております。
さらに患者様のニーズにお答えできるように近隣の中核病院との病診連携も整えて参ります。 |
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【診断用設備について】 |
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【放射線技師の紹介】 |
患者様の診断を目的としたレントゲン撮影は医師の指示の下、医師もしくは診療放射線技師の資格を持ったもののみが行うことが出来ます。 当院では、国家資格を有する臨床経験豊富な専任の放射線技師が、患者様に対し、常に優しく丁寧な対応を心掛け撮影にあたっております。また、過剰な放射線被爆や無駄な撮影を行う心配がないので、安心して検査をお受けになれます。 |
診療放射線技師
阿部 透 (あべ とおる) |
(資格) | |
□ 診療エックス線技師免許証 (第3325号) □ エックス線作業主任者免許証 (第4103号) □ 診療放射線技師免許証 (第13866号) □ ガンマ線透過写真作業主任者免許証 (第56号) □ 臨床実習指導者資格認定証 (第1123号・文部・厚生省令) |
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(略歴) | ||
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国立横浜病院、国立療養所中信松本病院、国立療養所久里浜病院、国立甲府病院、独立行政法人国立病院機構箱根病院など、これまでに数多くの国立病院でのレントゲン撮影に携わり、それぞれの施設において主任、副技師長、技師長といった重要なポストを歴任してきた。 |
【診療科目のご案内】 |
■一般整形外科
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■リウマチ科
当外来は平成17年12月より、「リウマチ・膠原病外来」として開設されました。当外来の特徴は、聖マリアンナ医科大学病院(リウマチ・膠原病・アレルギー内科)非常勤講師であられる緋田めぐみ医師を招き、院長吉野(整形外科医)と伴にそれぞれの分野の専門性を生かしながら患者様の診療が行える点にあります。これにより、整形外科と膠原病内科の両面から、関節リウマチ・膠原病性疾患に対する総合的、かつ最新の医療をご提供することが出来るようになり、同時に患者様にとっては複数科を個別に受診する必要がなくなり、通院の負担を軽減することが出来るようにもなります。 また、関節リウマチという特殊な病態に対するリハビリテーションを熟知した理学療法士(PT)による専門的なリハビリ加療も同時に行うことができます。
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■小児整形外科
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■スポーツ整形外科
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■リハビリテーション科 【運動療法】
当院では、国家資格を有した理学療法士によるマンツーマンでの運動療法を行なっております。医学博士を取得した理学療法士が在籍しており、Evidence Based Medicine(医学的・科学的根拠)に基づいた質の高いリハビリテーションを提供しています。 また、当院は理学療法士国家資格取得のための実習施設の認可(厚生労働省認定)も受けており、理学療法士の教育・育成にも力を入れております。 他の病院や医療機関等で治療を受けていてご満足されていない方はぜひ一度ご相談いただければと思います。
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理学療法士とは、身体に何らかの障害を持ち、日常生活に支障を来たしている人に対し、その基本動作を行なう能力の回復と維持、さらには障害の悪化を予防するための運動療法や日常生活動作訓練を行なうスペシャリストです。 実際には、関節可動域訓練や筋力強化訓練、姿勢矯正用鏡や平行棒を用いた歩行訓練など、残存機能の強化を主に行なっております。詳細はこちらをご覧ください。 |
【物理療法】 |
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電動牽引装置、近赤外線装置、低周波、干渉波、マイクロ波、温熱療法(温水浴・バラフィン浴・ホットパック)、ウオーターベット、レーザー治療器、四等筋訓練器、上肢交互運動器など、最新鋭のリハビリテーション、リラクリゼーション機器を取り揃えており、その中から患者様一人ひとりの症状・病態の改善に必要な機器を選択し治療を行なっております。 |
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